四分音符

ブクロです。

 

唐突ですが、四分音符ってご存知ですか?

僕は仕事柄、楽譜の読み方をお伝えする機会が多くあります。その中で一番困るのが、四分音符をどうやって説明するか…。

 

僕が楽譜の読み方をお伝えする場合、そのお相手はまったくの音楽初心者の方が多いのです。しかし、私は子どものころから楽譜に触れてきたので、ひらがなを読むのと同じように楽譜を読んでいます。四分音符って何?と聞かれても、「あ」って何?と聞かれているようなもので、どうにも困ってしまいます。

 

長いこと音楽を続けて来て、今こいつに悩まされるとは思いませんでした。楽譜を読む上で一番基本中の基本なのに。

四分音符…四分音符…。悩ましいやつです…。

 

学校で働いていたとき、秋くらいでしょうか。僕が授業をしてきたクラスの生徒に、「四分音符って何秒!?」と聞かれて愕然としたことがあります。「もう秋なのに!?」って。

 

音符とは秒単位ではかるものではなく、割合で計るものです。

以下は楽譜が読めるようになりたい方、是非読んでください。

 

四分音符とは、その名のとおり四つに分けた音符のことです。では、何を四つにわけているのか?それは、「全音符」という音符です。全音符を四つに分けると、その四つに分かれた一つ一つの音符がそれぞれ、四分音符と呼ばれます。

逆に考えると、四分音符が四つ集まって合体すれば、全音符に変身することが出来ます。スライムが合体した、キングスライムのようなものです。

 

上記に、音符とは割合だと書きましたが、四分音符を1とすれば全音符は4。全音符を1とすれば、四分音符は4分の1(もしくは0,25)ということです。

 

それでは、全音符を1として、ほかの音符との割合を見てみましょう。

 

全音符=1

二分音符=2分の1

四分音符=4分の1

八分音符=8分の1

十六分音符=16分の1

三十二分音符=32分の1

 

という感じ。

よくある参考書のように、四分音符を1とした場合

全音符=4

二分音符=2

四分音符=1

八分音符=2分の1

十六分音符=4分の1

三十二分音符=8分の1

 

こんな感じに、音符の長さとは割合で決まっています。

 

楽譜が読めなくても音楽は出来るのですが、読めればそれだけ世界が広がることは間違いないでしょう。

これから楽譜を読めるようになろうと思っている方がおられれば、是非参考になさってください。

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コメント: 1
  • #1

    sex telefony (金曜日, 03 11月 2017 17:48)

    półchłopu