宿題は終わりましたか?


8月も今日で終わってしまいますね

一日中部活に打ち込み真っ黒に日焼けしたり、宿題に追われて、

友達と遊んだり、親の田舎に帰って、宿題に追われ・・・^^;

 

夏休みの宿題といえば、主要5科目のものが多かったのですが

「教科書に載っている音楽家について一人調べてくる」という内容で

1度だけ音楽の宿題が出たことがあったんです♪


中学生の私が選んだのは【ロベルト・シューマン】

「子供の情景」や「ピアノ協奏曲」で知られるドイツのロマン派の作曲家・音楽評論家です。


なぜシューマンだったのかというと、

昔読んだ彼の妻であるピアニストのクララ・シューマンの伝記に

登場していたから調べやすいなぁという安直な理由だったのです()

 

当時、音楽よりも本が好きだった私にとって

作曲家とは本の中に登場する人物でしかなく、

他の作曲家の伝記を読んでも実際に曲を聴いてみることはありませんでした。

 

しかし、曲を知らないまま調べて提出!というのも

何だかシューマンに失礼な気がしたので、

折角の機会だからと彼の作った曲を聴いてみることに・・・

 

いざ聴いてみると、・・・意外や意外・・・聞きやすいΣ(゜д゜)!!

 

中学生の私は「堅い」「難しそう」という印象でクラシックを敬遠していましたが、

シューマンの生涯や曲が生まれた背景を理解してから曲を聴いているので、

普段と違い感情移入しやすかったのでしょうね。寧ろ楽しんで聞けたと思います^^

 

ただ曲を知るのではなく、曲の背景を知ることで、

より一層曲を楽しむということに気づけた素敵な宿題だったなぁと感慨深く思います。



宿題をだしてくれた先生ありがとう。

先生が褒めてくれたシューマンの似顔絵を書いたのは、母です。